2019.07.11
クーラー病にご注意~2019/7/11~
こんにちは^^
院長の小島です!
7月に入りましたが、梅雨明けしませんね( ;´Д`)
ジメジメした空気と暑さで冷房を使う人も増えていませんか?
そこで注意しなければいけないのが「クーラー病」です!
クーラー病とは?
冷房が強く聞いた室内に長時間いて、その後外気温にさらされることを繰り返すことで
起こる体調不良の事をいいます。
人間は5℃以上の急激な気温変化に対処できないため、繰り返すことにより
自律神経失調症と似た症状が出てきます。
クーラー病になると・・・
・身体の冷え
・むくみ
・肩こり、腰痛
・頭痛
・吐き気
・全身倦怠感
・下痢、便秘
・不眠など
対策として・・・
①冷房の温度を外気温に対して5度以内にする
②冷房を直接皮膚にあてない
③暖かい飲み物などで体を冷やさないようにする
また、当院でもカッピング療法や腸もみなど自律神経調節する為の
施術法も多数あります。
これから夏本番に向けて体調を整えましょう!
詳しくはスタッフまで(*^▽^*)
院長 小島 和也